COAMIX | 株式会社コアミックス

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话题

由Core Mix运营的美术馆和剧场“熊本漫画艺术”即将开业！

096k(O'Clock) 熊本歌剧团将作为官方大使参加“花之庆二原创艺术展～汉、剑、歌舞伎之旅～”！

Coremix总裁堀江伸彦在东盟+3出席的亚洲开发银行国际会议上登上讲台。

“096k熊本歌剧团”参加欧洲最大的日本文化盛会“Japan Expo 2023”。

核心混音女子剧团“096k熊本歌剧团”将在法国巴黎“日本博览会2023”举办特别演出！

フランスで昨年25万人が来場した、ヨーロッパ最大級の日本文化の祭典「JAPAN EXPO」。今年は7月13日（木）～16日（日）、パリ北部で開催されます。

<img src="https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2023/05/096k_poster-.jpg" alt="" width="800" height="1125" class="aligncenter size-full wp-image-20388" />

海外の漫画ファンが集結するこの大イベントに、漫画出版社コアミックスが運営する劇団「096k（オクロック）熊本歌劇団」の初出演が決定。会場のメインステージ（ICHIGO STAGE）での2公演のほか、日本文化パフォーマンスステージ（SAKURA STAGE）で2回、殺陣や和太鼓、歌を披露します。

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<h2>「096k熊本歌劇団」とパリ公演の演目について</h2>
「096k（オクロック）熊本歌劇団」は、女性メンバーだけで構成される、熊本の阿蘇を拠点とする劇団です。2020年に設立しました。パリ公演で上演するのは、月刊コミックゼノン連載中の人気漫画を原作とした『前田慶次かぶき旅～肥後の虎・加藤清正～編』。彼女たちが劇団設立時から練り上げてきた時代物の演目で、殺陣、和太鼓、群舞など、刺激的で華やかなパフォーマンスが展開されます。（「JAPAN EXPO」ではフランス語、英語字幕付き）


<h2>原作『前田慶次 かぶき旅』</h2>
<img src="https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2023/05/cover_France.jpg" alt="" width="703" height="1000" class="aligncenter size-full wp-image-20389" />
傾奇（かぶき）者・前田慶次の関ケ原後の活躍を描く、戦国絵巻（原作者は原哲夫、堀江信彦）。月刊コミックゼノンで好評連載中。コミックスは12巻まで刊行（書影はフランス版）。

<a href="https://096k.jp/">「096k熊本歌劇団」公式サイト</a>
<a href="https://www.youtube.com/@096k2">公式YouTubeチャンネル</a>
<a href="https://open.spotify.com/artist/1ChRasLI6fx2PmMuEL1X1Y?autoplay=true">公式Spotifyチャンネル</a>
<a href="https://www.tiktok.com/@096k_kagekidan?lang=ja-JP">公式TikTokチャンネル</a>

核心组合女子剧团“096k熊本歌剧团”将于7月在法国巴黎“JAPAN EXPO 2023”举办特别公演！

<img class="alignnone size-large wp-image-6704" src=https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2020/09/IMG_6157-1024x503.jpg" alt="" width="1024" height="503" />コアミックスが主催する０９６ｋ（オクロック）熊本歌劇団が、今年3月から行っていたオーディションが終了。116名の応募者のうち、23名が合格（うち1名は研修生）。その23名が9月15日、全国各地から熊本市内に集合し、オリエンテーションと初稽古が行われました。 午前中は、熊本市国際交流会館でオリエンテーション。合格者23名と、演出やアクション、ダンスや発声等を指導する講師陣が初めて顔を合わせました。冒頭には、コアミックス代表の堀江信彦が式辞。志を同じくする者が集い、ともに過ごすことで、おたがいを磨き合っていくことの大切さを23名に語りました。講師からのあいさつののち、合格者23名が自己紹介。これまでの経歴と、この歌劇団にかける思いを、それぞれの表現で真摯に伝えました。 オリエンテーションの締めくくりには、熊本コアミックス代表の持田修一が登壇。「096kの“k”は歌劇団の頭文字の“k”。しかし、そこにはさらに4つの意味があると思っています。それは感謝、謙虚、敬意、感動。それらを大切にして、世界中の人々を笑顔にしていければ」と歌劇団名に込めた思いを語りました。 午後は、熊本城の観光施設「桜の馬場 城彩苑」へ移動し、舞台の基礎稽古を実施。舞台「前田慶次 かぶき旅」の演出家で殺陣師の佐々木修平さんを始めとする、豪華講師陣によるつきっきりの指導が行われました。 旗揚げ公演は、市民会館シアーズホーム夢ホールを会場に、来年3月実施予定。その後、熊本城ミュージアムわくわく座での定期公演を計画しています。出演に向けて、23名の取り組みが始まりました。 <img class="alignnone size-large wp-image-6768" src=https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2020/09/IMG_6252-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" />