COAMIX｜株式会社コアミックス

創立以来、数多くの作品を世に送り出している漫画の出版社です。漫画文化の発展に向けて出版社の枠を超えたこれまでにない事業も展開しています。

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トピックス

<img src="https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/04/4be38edc3e7562368f34dacedd830945.jpg" alt="" width="1078" height="846" class="alignnone size-full wp-image-1656" />



4月20日（木）コアミックス編集の

「ゼノンコミックス」7作品が発売となりました。

ラインナップは下記となります。

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『いくさの子 ‐織田三郎信長伝‐』第⑩巻
漫画：原哲夫　原作：北原星望

『北斗の拳 イチゴ味』第⑦巻
原案：武論尊・原哲夫　シナリオ：河田雄志
作画：行徒妹　協力：行徒

『ねこがあらわれた！』第①巻
漫画：行徒　構成：河田雄志

『織田シナモン信長』第③巻　目黒川うな

『江口くんは見逃さない』第①巻　野澤ゆき子

『ちちのじかん』第①巻　白田クロノスケ

『女子高生のつれづれ』第①巻　三本コヨリ

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すべて　発行：ノース・スターズ・ピクチャーズ　発売：徳間書店

ぜひ、お近くの書店などでお手に取ってみてください。

<a href="http://www.comic-zenon.jp/comics/index.php/" target="_blank">ゼノンコミックスはこちらからチェック</a>

ゼノンコミックス4月刊発売！

4月15～16日に熊本の鶴屋百貨店にて開催された「熊本国際漫画祭」にお越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました。 16日（日）にはサイレントマンガ授賞式イベントとして北条司と堀江信彦のトークショーが行われ、多くのファン・学生の方にご参加いただきました。 オープニングでは『シティーハンター』最終回のモーションコミックが特別に上映され、会場を盛り上げます。そこからは漫画家と編集者の視点で北条司の過去作品を振り返りながらトークを進め、ものづくりの現場を語っていきました。 <img class="alignnone size-full wp-image-1645" src="https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/04/IMG_0628.jpg" alt="" width="554" height="600" /> 目玉は、今回のキービジュアルの執筆を数日間にわたり定点カメラで撮影したメイキング動画。丁寧に細密に描かれる北条司の筆づかいに、会場からはため息が聞こえます。「北条先生はペンを入れるごとにうまくなる」と、堀江も初めて見る映像に称賛の声を贈りました。 <img class="alignnone size-full wp-image-1646" src="https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/04/IMG_0662-2.jpg" alt="" width="600" height="353" />   続いて、サイレントマンガ授賞式が執り行われました。今回の「熊本国際漫画祭」では「世界中から熊本に笑顔を届けよう」と笑顔をテーマにしたサイレントマンガとイラストを募集。わずか2か月間の応募で、39の国と地域から209のサイレントマンガと、59の国から551のイラストが届きました。 受賞作品は<a href="http://data.smacmag.net/sma/smaex2-2017award-jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちらからご覧いただけます。</a> ベトナム・ロシア・イタリア・インドネシアから受賞者が来日し、受賞の喜びを笑顔で語りました。グランプリに輝いたのは、ベトナムのザバニア＆ナットリンさんの『キャットメラ』。鶴屋百貨店の久我社長もプレゼンターとして登壇しました。 <img class="alignnone size-full wp-image-1644" src="https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/04/IMG_0718.jpg" alt="" width="600" height="481" /> また、今回ご協賛をいただいた崇城大学賞はイタリアのダ・ホソイさんの『いつも隣に』が受賞しました。 <img class="alignnone size-full wp-image-1643" src="https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/04/IMG_0701-1.jpg" alt="" width="600" height="513" /> 審査員を務めた次原隆二は「今回は彼らなりに一生懸命熊本のことを調べて熊本の皆さんを喜ばせたいという気持ちで描いてくれました。実はそれは、漫画を描く上で一番大切なことです。このテーマがきっかけで、描き手の皆さんにも力がついてきたのではないかと思います」とコメント。 同じく審査員の北条司は「これまでの審査の中でもこんなに難しい審査はなかった。受賞作品はほんの一部で、熊本のことを思って描いた外国の方は、世界中にたくさんいます。熊本の皆さんに対する気持ちにあふれた、いい作品ばかりでした」と称賛しました。   <img class="alignnone size-full wp-image-1647" src="https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/04/18010221_424572884543522_2727019260028676733_n-1.jpg" alt="" width="600" height="493" /> 受賞された皆さま、本当におめでとうございます！ そして、熊本国際漫画祭のために特別に制作されたサイレントマンガ特別撮り下ろし実写ショートムービーも会場で初お披露目。こちらは、歴代受賞の2作品が原作となっております。モーションコミックス→実写ムービーの順に上映され、サイレントマンガが映像・音楽の一流クリエイターや俳優たちによって素晴らしい映像コンテンツになることを体感しました。 いずれも<a href="http://data.smacmag.net/sma/smaex2-2017award-jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちらのページ</a>にて公開しております！ なんと、兄弟初共演で話題となった『笑顔をつくろう』に出演した加藤憲史郎くんが、真島ヒロシ監督とサプライズゲストで登壇！お兄さんの加藤清史郎くんがいっしょだったので「緊張したけど心強かった」と話しました。愛らしい表情に、会場の雰囲気が和やかに。 <img class="alignnone size-full wp-image-1648" src="https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/04/IMG_0767.jpg" alt="" width="600" height="486" /> もうひとつの実写作品 『30分30秒のおくりもの - Thirty and a Half minutes - 』の内山雄人監督も登場し「表情だけで語ることはある意味実験的で、出演者もわくわくしながら撮影していました。スタッフ全員が言葉がいらない＝世界中に広げていけるサイレントマンガに可能性を感じています」とコメントをいただきました。 実写ムービーを制作した意図として堀江は「動画を作りたかった手塚治虫先生は動画のコンテを原稿用紙に描きました。それが今の漫画へと発展していきます。だから漫画というのはもともと映像と相性がいい。漫画は「one pen, one paper」があれば世界中の誰でも描けます。漫画は0を1にすることが得意。それを監督、役者の方、音楽が1を10にも100にもしてくれる。そして、皆さんを感動させる。こんな風にサイレントマンガは発展していくのだと、皆さんにお見せしたかったのです」と語りました。 <img class="alignnone size-full wp-image-1642" src="https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/04/IMG_0679.jpg" alt="" width="600" height="527" /> 会場内へご案内できなかったご来場者の皆さま、申し訳ございませんでした。少しでも、当日の雰囲気をお伝えできていれば幸いです。 大好評のうちに閉幕した熊本国際漫画祭ですが、受賞作品は阿蘇くまもと空港2階の出発ロビーにて一部を引き続き展示中です。今回の会期にお越しいただけなかった皆さま、ぜひ一度ご覧ください！ <img class="alignnone size-full wp-image-1649" src="https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/04/IMG_0046-1.jpg" alt="" width="600" height="400" />

熊本国際漫画祭 授賞式＆北条司トークショーを行いました

本日4月16日（日）15時より鶴屋百貨店にて行われる「熊本国際漫画祭」授賞式の模様が<a href="http://www.sojo-u.ac.jp/news/event/170411_007871.html" target="_blank">崇城大学</a>Ustreamにて配信されることとなりました。

<a href="http://www.coamix.co.jp/1553" target="_blank">http://www.ustream.tv/channel/xJUzLjCp8sC</a>

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授賞式ではプレゼンターとして北条司・次原隆二・堀江信彦が登壇いたします。
会場の生の雰囲気をぜひご体感ください！

熊本国際漫画祭 授賞式LIVE配信を行います

熊本国際漫画祭、たくさんの方にご来場いただきまして誠にありがとうございます！！

<img class="alignnone size-full wp-image-1607" src="https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/04/IMG_0226.jpg" alt="" width="600" height="435" />

昨日4月15日には、オープニングイベントとして北条司・次原隆二・堀江信彦によるトークショーと「笑顔」のワークショップを行いました。

<img class="alignnone size-full wp-image-1609" src="https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/04/IMG_0370.jpg" alt="" width="600" height="400" />
「笑顔」を描くコツは、自分が笑顔になること…とアドバイスを受け、参加者の皆さまも思わず笑顔に。

<img class="alignnone size-full wp-image-1610" src="https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/04/IMG_0499.jpg" alt="" width="600" height="367" />

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました！
そして、ワークショップご参加者の笑顔イラストを取り込んだ、最新版熊本城「笑顔」のモザイクアートを公開します！

<img class="alignnone size-full wp-image-1605" src="https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/04/KumaMos0416_edit6000.jpg" alt="" width="600" height="600" />
本日まで鶴屋百貨店にて開催中です！

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最新情報は<a href="https://www.facebook.com/kkmangasai/" target="_blank">熊本国際漫画祭facebook</a>をご覧ください！

熊本国際漫画祭　熊本城「笑顔」のモザイクアート完成！

熊本県内の書店28店舗では、4月14日（金）より「熊本“笑顔”プロジェクト 本を読んで笑顔になろう！」キャンペーンがスタート。

キャンペーン実施店舗では、書店員が選んだ「笑顔になれる本」のフェアが実施されるほか、文庫を購入した方に「くまモン」のブックカバーをプレゼント（4月23日まで）。

ブックカバーは緑色と桜色の2種類あり、1枚配布するごとに1円が、熊本地震復興支援活動に寄付されます。

<img class="alignnone size-full wp-image-1598" src="https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/04/nippan01.jpg" alt="" width="600" height="241" />

<img class="alignnone size-full wp-image-1599" src="https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/04/nippan02.jpg" alt="" width="600" height="241" />

さらに1,000円以上購入した方へは、抽選会への参加券を配布。詳細は店舗ごとに異なりますので、書店店頭にてご確認ください。

また熊本国際漫画祭ともコラボレーションし、漫画祭の会場には「笑顔大作戦」の特別パネルも展示されます。

<img class="alignnone size-full wp-image-1600" src="https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/04/nippan03.jpg" alt="" width="423" height="600" />

そしてカメヤ宇土シティ店、紀伊國屋書店熊本はません店、TSUTAYA八代松江店、BOOKSあんとく荒尾店、BOOKSあんとく山鹿店の5店舗では、熊本の書店が震災から復興する様子を振り返る「震災パネル展」を実施。

当時の新聞記事のほか、児童文学作家からの応援メッセージなどが展示されます。

キャンペーン実施店舗

・アシーネ熊本
・カメヤ本店
・カメヤ宇土シティ店
・紀伊國屋書店 熊本はません店
・蔦屋書店 小川町
・蔦屋書店 嘉島
・蔦屋書店 熊本三年坂
・TSUTAYA さくらの森店
・TSUTAYA 田崎店
・TSUTAYA 八代松江店
・TSUTAYA AVクラブ 植木店
・TSUTAYA AVクラブ 帯山店
・TSUTAYA AVクラブ 菊池店
・TSUTAYA AVクラブ 菊陽店
・TSUTAYA AVクラブ 健軍店
・TSUTAYA AVクラブ 琴平店
・TSUTAYA AVクラブ 御領店
・TSUTAYA AVクラブ 清水バイパス店
・TSUTAYA AVクラブ 近見店
・TSUTAYA AVクラブ 玉名店
・TSUTAYA AVクラブ 浜線店
・TSUTAYA AVクラブ 光の森店
・ブックガーデン 大津店
・BOOKSあんとく 荒尾店
・BOOKSあんとく 山鹿店
・Books Misumi 人吉店
・muchcolorbooks JR熊本駅店
・未来屋書店八代

熊本県内の書店で行われる「熊本“笑顔”プロジェクト 本を読んで笑顔になろう！」キャンペーンと熊本国際漫画祭がコラボ！

<img class="alignnone size-full wp-image-1530" src="https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/04/pola72_h1-4_coa.jpg" alt="" width="600" height="415" />

コアミックス編集のポラメル『森の戦士ボノロン』4月号が
4月15日（土）より配布スタートしました。

ポラメルは毎偶数月15日にセブン-イレブン、デニーズ、
ヨークベニマル、アカチャンホンポ、セブン銀行出張所他にて
数量限定無料配布しております。

今号は、読者の皆さまより募集した
「ボノロンフォトアルバム」も発表、
誌面がお子さまの笑顔でにぎわっています。

『森の戦士ボノロン』公式HPでは、
WEB上にて絵本の読み聞かせがお楽しみいただけます。
4月号は声優の銀河万丈さんが担当です！

<a href="https://www.goo.ne.jp/green/bonolon/" target="_blank">『森の戦士ボノロン』公式HPへ</a>

ポラメル4月号配布中です

熊本震災から1年、漫画を通じて熊本の皆さまに笑顔を届ける復興イベント
「熊本国際漫画祭」がいよいよ明日開催となりました。

阿蘇くまもと空港様にもご協力いただき今回のキービジュアルが大きく展開され2階出発ロビーではサイレントマンガ受賞作品の展示も行っております。

<img class="alignnone size-full wp-image-1591" src="https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/04/IMG_0022.jpg" alt="" width="600" height="574" />

<img class="alignnone size-full wp-image-1592" src="https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/04/IMG_0026.jpg" alt="" width="600" height="600" />

<img class="alignnone size-full wp-image-1593" src="https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/04/IMG_0030.jpg" alt="" width="577" height="600" />

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会場となる鶴屋百貨店では、インパクト大の北条司先生の大懸垂幕で皆さまをお出迎えしています。

<img class="alignnone size-full wp-image-1589" src="https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/04/FullSizeRender.jpg" alt="" width="600" height="498" />

明日15日（土）は15時から本館1階サテライトスタジオにてオープニングアクト～北条司、次原隆二、堀江信彦のトークショーを行います。

どうぞ皆さまでお出かけください。

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熊本城内にある加藤神社では、復旧作業が続く熊本城を見守るキャンドルナイト
「Love for Kumamoto―祈りのあかり―」が行われていました。

<img class="alignnone size-full wp-image-1594" src="https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/04/IMG_0083.jpg" alt="" width="600" height="400" />

熊本県および大分県を震源とする地震により 被災された皆様、
そのご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。

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熊本国際漫画祭　明日開催です！

<h1 style="text-align: center;">マンガはまだまだ、面白くなる！
読者と作者が最も近いマンガアプリ
『マンガほっと』アプリ提供のお知らせ</h1>
～不朽の名作「北斗の拳」やドラマ放映中の「ワカコ酒」など人気作品を基本無料で配信～
～新人作家の発表の場として積極的に活用し読者とともに新たなヒットコンテンツを創出～

株式会社ノース・スターズ・ピクチャーズ及び株式会社コアミックスはイマジニア株式会社との共同事業として、スマートフォン向けマンガアプリ「マンガほっと」を、2017年初夏よりサービス提供することを決定しましたのでお知らせいたします。

<img class="alignnone size-full wp-image-1555" src="https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/04/d77bceb4174a1d47c7a1cd373cb8bf17.jpg" alt="" width="600" height="314" />

<a href="http://mangahot.jp/" target="_blank">マンガほっとティザーサイトはこちら</a>

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<h2>■アプリの特徴</h2>
～不朽の名作から話題作まで！読者と作者の距離が日本一近いマンガアプリを目指して～

「マンガほっと」では、株式会社ノース・スターズ・ピクチャーズが発行、コアミックスが編集する『月刊コミックゼノン』（発売：徳間書店）にて連載中の『エンジェル・ハート』『ワカコ酒』『ちるらん 新撰組鎮魂歌(レクイエム)』などの人気作品に加え、WEB漫画雑誌<a href="http://www.zenyon.jp/" target="_blank">『WEBコミック ぜにょん』</a>にて配信中の『北斗の拳 イチゴ味』『織田シナモン信長』『ひとり暮らしのOLを描きました』などの新進気鋭の作品、今もなお人気の『北斗の拳』『シティーハンター』『花の慶次 ～雲のかなたに～』や、話題のドラマ原作漫画『マイガール』などの不朽の名作、そして本アプリにて初掲載となるオリジナルの新作作品を配信します。

また、読者の皆様と作者の距離が日本一近いマンガアプリを目指し、スマートフォンアプリの特性を活かした読者と作者の交流の形を、様々な方法を通じて実現します。

読者の皆様にマンガとの新しい出会いが生まれるよう、レコメンドの仕組みや情報配信の機能などに工夫を凝らしているほか、本アプリ限定の特別イラストや、普段は見ることができない制作過程の情報、作者対談など、作品をより身近に感じていただけるコンテンツの配信を予定しています。
また、作者との距離が日本一近いマンガアプリを目指し、今までは成し得なかった読者と作者の交流の形を様々な方法を通じて実現して参ります。
アプリの詳しい内容や公開時期は、ニュースリリースや公式SNSアカウントを通して、随時お届けしていきます！

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<h2>■タイトルラインナップ</h2>
『北斗の拳』　原作：武論尊　漫画：原哲夫
199X年世界は核の炎に包まれた!!北斗神拳伝承者ケンシロウの生き様を描く人気作。

『シティーハンター』北条司
スイーパー（始末屋）の冴羽獠がパートナーの槇村香と共に依頼を解決していく今なお愛されるアクションコメディ。

『花の慶次 ～雲のかなたに～』原作：隆慶一郎 漫画：原哲夫 脚本：麻生未央
死が日常の戦国の世で、いかなる権力にも屈せず、ひたすら己の義に忠実に戦い抜いた天下一の「傾奇者」前田慶次の生涯を描いた人気作。

『アルテ』　大久保圭
箱入りお嬢様が一大決心!!ルネサンス全盛のフィレンツェで少女の職人人生が始まる!!

『ちるらん 新撰組鎮魂歌』　漫画:橋本エイジ 原作:梅村真也
幕末随一の傾奇者たちの命をかけた青春グラフィティ!!

『ワカコ酒』　新久千映
酒呑みの舌をもって生まれたがゆえに一人さすらうおひとり様仕様の呑兵衛ショート♪

『北斗の拳 イチゴ味』
原案：武論尊・原哲夫　シナリオ：河田雄志　作画：行徒妹　協力：行徒
原作者公認！反則ギリギリ北斗ギャグ!!とにかく楽しそうな聖帝様が満載!!

『ひとり暮らしのOLを描きました』　黒川依
Twitterで話題!一生懸命毎日を耐え忍ぶ不憫可愛いOLショート!!

『エンジェル・ハート』　北条司
コミックス累計2,000万部突破のベストセラー!!新生シティーハンターの物語。

『織田シナモン信長』　目黒川うな
あの織田信長が犬になって現代に転生!!ワンワンお犬様コメディ♪

『マイガール』　佐原ミズ
青年笠間正宗と幼い女の子コハルをめぐるハートフルストーリー。ドラマ化も話題に。

※掲載作品は変更になる可能性がございます。


■サービス概要
正 式 名 称 ： マンガほっと
対 応 端 末 ： iPhone／Android
対 応 言 語 ： 日本語
サービス地域 ： 日本
サービス開始日 ： 2017年初夏オープン予定
価 格 ： ダウンロード無料（一部アプリ内課金有り）
コピーライト ： ©North Stars Pictures, Inc. © Imagineer Co., Ltd.
マンガほっとティザーサイト ：<a href="http://mangahot.jp/" target="_blank"> http://mangahot.jp/</a>
Twitter ： <a href="https://twitter.com/mangahot_jp" target="_blank">https://twitter.com/mangahot_jp</a>
Facebook ：<a href="https://www.facebook.com/mangahot.jp" target="_blank"> https://www.facebook.com/mangahot.jp</a>
LINE＠ ： <a href="https://line.me/R/ti/p/%40bej8578s" target="_blank">https://line.me/R/ti/p/%40bej8578s</a>
<h6>※Android、Google Playは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※iPhone、iTunesおよびApp Storeは、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
※記載されている会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。
※記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。</h6>

マンガアプリ 「マンガほっと」サービス提供のお知らせ

<img class="alignnone size-full wp-image-1549" src="https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2017/04/a69ff7c7289425a7c525644a5b1a4a95-1.jpg" alt="" width="300" height="180" />

「世界中から熊本に笑顔を届けよう」―――

４月１５日（土）、１６日（日）に開催される
熊本復興支援イベント「熊本国際漫画祭」へ
人気漫画『ONE PIECE』の尾田栄一郎さんや
『バガボンド』の井上雄彦さんら有名漫画家たちから
サイン色紙で応援をいただきました。

『あしたのジョー』のちばてつやさん、
『風の大地』のかざま鋭二さん、
『賭博黙示録カイジ』の福本伸行さん、
『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』のうすた京介さん、
『シティーハンター』の北条司、
『よろしくメカドック』の次原隆二など、ゼノン連載作家陣も
「笑顔のキャラクター」を描いたサイン色紙で応援参加。
その色紙は会場で展示され、
世界中から集められた「笑顔」のイラストとともに
熊本城の大型モザイクアートにもなってお披露目されます。

ご協力いただきました皆さま、誠にありがとうございました！

世界中から「笑顔」をテーマにしたサイレントマンガとイラストを募集し
熊本で展示・表彰するという復興支援イベント「熊本国際漫画祭」。
2ヵ月の募集期間で39の国と地域から209のマンガ作品と、
59の国と地域から551のイラスト作品が届けられました。

強力な応援もいただいて、いよいよ今週末の開催となりました。
ぜひ、15日・16日は会場の鶴屋百貨店へお越しください！

イベント名：熊本復興支援2017
「熊本国際漫画祭～世界中から笑顔が一番集まる日～」

主催：熊本国際漫画祭実行委員会

イベント開催日：2017年4月15日（土）、16日（日）

メイン会場　　：鶴屋百貨店　東館７F鶴屋ホール
〒860-8586 熊本市中央区手取本町6番1号

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詳しくは<a href="http://www.kk-mangasai.jp/" target="_blank">「熊本国際漫画祭 ～世界中から“笑顔”が一番集まる日～」公式ホームページへ</a>

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有名漫画家の復興応援サイン色紙が熊本に集結！

<img class="aligncenter size-large wp-image-3668" src="https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2018/10/mv_interview01-1024x389.jpg" alt="" width="1024" height="389" />
THEME1
 輸出すべきなのは、作品ではなく漫画づくりの文法。
 「編集者の研究所・漫画の研究所という側面が強くなっている」
───現在、コアミックス社として、どういった部分に力を入れていますか？

堀江：社を挙げて取り組んでいるのは、編集者の育成です。スタッフの編集技術を徹底的に磨き上げることに今は注力しています。

───コアミックスは漫画に関する事業しかないところが特色ですよね。

堀江：僕たちはずっと漫画をつくり続けてきました。僕自身も40年ちかくそれをやり続けています。だから編集技術を蓄積していくことができます。したがって今は、出版社というより“編集者の研究所”、“漫画の研究所”という側面が強くなってきていると思います。

───“研究”ですか？

堀江：実際に、ある大学の研究チームと共同研究することで、人の感情のメカニズムや、脳波の研究、生体反応実験などを行って、本当に求められている漫画を科学的に検証するための取り組みを進めています。

<img class="aligncenter size-large wp-image-3669" src="https://cope-content.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2018/10/interview_1-1-1024x301.jpg" alt="" width="1024" height="301" />

───漫画家さんや編集者の漫画づくりのプロセスに、体系立てられたロジックを組み込む作業ということですか？

堀江：そうです。すべてに理屈を求めて、言葉にする。言葉にすることで説明することができます。編集者は言葉を磨くことがとても大切です。“勘”ではなく、きちんとした理屈をベースにして、ドラマづくりのアドバイスができるようになる必要があると思っています。

───そのために、編集者の育成に力を入れているんですね。

堀江：なぜかというと、日本が海外に向けて輸出すべきは、漫画作品そのものではなく、漫画づくりの文法だと思うからです。だからその文法をしっかりと理解して、言葉で説明できるというスキルが非常に大事なんです。

───日本の漫画作品は、海外でも一定のヒットが見られると聞きます。

堀江：もちろん数字だけを見ると、ヒットと呼べる作品もあるかもしれません。しかし、その国の産業として成り立つかというとまた違った考え方になると思います。やはり、その国の人が、その国の言葉を使い、その国の人のために描いたものがヒットするのが１番の理想です。それが多くの国で起こっていけば、漫画文化のすそ野が広がっていきます。そのためも、理屈や理論が必要だと考えます。

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