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『劇場版シティーハンター』 待望の新情報を解禁! 正式タイトル『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』に決定!! 2023年秋に劇場公開

本作のタイトルを『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』として、2023年秋に劇場公開されることが決定しました! 前作『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』に続き、こだま兼嗣が総監督を務めることも発表。制作は『シティーハンター』のアニメ作品を手がけてきたサンライズが、新たにアンサー・スタジオとタッグを組み、脚本には映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』やTVアニメ「東京リベンジャーズ」のむとうやすゆきを招いた豪華な組み合わせが実現!秋の公開へ向け、遂に本格始動する形となりました。 あわせて特報映像も解禁となりました。 特報ページ

こだま兼嗣総監督よりコメントも到着しました。

総監督:こだま兼嗣コメント

アニメ放送開始から36年、 もはや避けて通れない冴羽獠の原点を探る作品となっています。 愛ともっこり、そしてハードボイルド。 冴羽獠の前に現れる史上最強の敵。 傷を負いながらも依頼を遂行しようとする冴羽獠。 究極の戦いが、ここに始まります。 アクションたっぷりの映像をお楽しみください。

第1弾特典付きムビチケカードの販売も決定!

第1弾特典は特製クリアポスター(B4)。ぜひ各劇場でお買い求めください。
【販売開始】2月23日(木・祝) ※上映劇場にて販売開始 劇場リストはこちら
【特典】特製クリアポスター(B4サイズ)  ※特典には数に限りがございます。なくなり次第、ムビチケカードのみの販売となります。

■イントロダクション

——逃れることのできない戦いが、幕を開ける—— 法で裁けぬ悪と闘う超一流の始末屋(スイーパー)・冴羽獠とそのパートナー槇村香が様々な依頼を受け事件を解決していく——『週刊少年ジャンプ』で北条司が連載した『シティーハンター』は累計発行部数5,000万部を超えTVアニメシリーズ、劇場版作品が製作されてきた。2019年公開の『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』は興行収入15億円、観客動員 100万人を超える大ヒットを記録。同年フランスで製作・公開された実写映画は封切りから2週間で観客動員100万人を突破。その人気は世界に広がっている。 そして2023年、待望の劇場版アニメ最新作が公開!前作に続き現代の東京を舞台にそのストーリーは冴羽獠の過去、そしてパートナーであった槇村秀幸の死の核心に迫っていく。原作で重要な役割をもつ「エンジェルダスト」をタイトルに冠する今作で『シティーハンター』は新たな局面に突入する。キービジュアルで北条司が描き下ろした傷を負った獠、その視線の先にいるものとは…?!主人公・冴羽獠を演じるのは神谷明。そして槇村香役に伊倉一恵、野上冴子役に一龍斎春水(麻上洋子)、海坊主役に玄田哲章、美樹役に小山茉美というオリジナルキャストが再び結集。制作はこれまで『シティーハンター』のアニメ作品を手がけてきたサンライズが新たにアンサー・スタジオとタッグを組む。 前作に引き続きこだま兼嗣(『シティーハンター』『名探偵コナン』シリーズ初代監督)を総監督に迎え、脚本をむとうやすゆき(『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』脚本、『東京リベンジャーズ』シリーズ構成)が務める。そしてエンディングテーマには欠かすことのできないTM NETWORK『Get Wild』が劇場に鳴り響く! これは、冴羽獠の原点に迫る物語。 追憶の彼方にあるものは、愛か、憎しみか。 「天使の涙(エンジェルダスト)」が意味するものとは—— 『シティーハンター』は遂に「最終章〈ファイナルチャプター〉」へ!

【概要】

『劇場版シティ―ハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』 冴羽 獠:神谷 明 槇村 香:伊倉一恵 野上冴子:一龍斎春水 海坊主:玄田哲章 美樹:小山茉美 原作:北条 司 総監督:こだま兼嗣 脚本:むとうやすゆき 制作:サンライズ アンサー・スタジオ 配給:アニプレックス エンディングテーマ:TM NETWORK「Get Wild」 cityhunter-movie.com / Twitter:@cityhuntermovie

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