株式会社コアミックス(東京都武蔵野市)は、2月20日に『北斗の拳 新装版』第13巻,第14巻を発売致しました。
新作アニメ化も決定、累計1億部突破の『北斗の拳』が装い新たに単行本化。生誕40周年を迎えた『北斗の拳』新装版 第13巻・第14巻 が2024年2月20日に同時発売。
▼あらすじ▼
生きて帰った者はいないと伝えられる死の海の先に待つのは、男子の生存率1%といわれる修羅の国であった。連れ去られたリンを救うべく、ファルコとケンシロウが地獄の地に降り立つが、かつてラオウが残した伝説とともに、この地が自らの故国であることを知る!
第1巻から推薦者が豪華すぎると話題に!!
また、第1巻は鳥山明先生、第2巻は荒木飛呂彦先生、第3巻は秋本治先生、第4巻は森田まさのり先生、第5巻は冨樫義博先生、第6巻は原泰久先生、第7巻は坂本眞一先生、第8巻は弘兼憲史先生、第9巻は迫稔雄先生、第10巻はアジチカ先生、第11巻は北条司先生、第12巻は青山剛昌先生より推薦が寄せられており、豪華すぎると話題に。
そして、第13巻は高橋留美子先生、第14巻は次原隆二先生が推薦。コミックス帯裏にコメント全文が掲載されている。
気になる方は、購入してチェックしてみよう。
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