東京都・吉祥寺にある漫画をテーマとしたアートギャラリー「GALLERY ZENON(ギャラリーゼノン)」にて開催している「花の慶次 原画展 〜漢と刀と、かぶき旅〜」の後期開催期間(2024年8月1日〜25日)の公式アンバサダーに、株式会社コアミックス(東京都武蔵野市)が熊本で立ち上げた劇団“096k(オクロック)熊本歌劇団”が就任いたしました。
©原哲夫・堀江信彦・かぶき旅/コアミックス
漫画出版社コアミックスが熊本を拠点に旗揚げした女性だけの劇団である“096k熊本歌劇団”。その“096k熊本歌劇団”がこの度、かねてより舞台公演として演じている「前田慶次 かぶき旅」と縁深い作品である「花の慶次 ―雲のかなたに―」原画展の公式アンバサダーに就任。後期開催期間(8月1日(木)〜25日(日))中に様々な企画を通じて「GALLERY ZENON(ギャラリーゼノン)」にて開催中の「花の慶次 原画展 〜漢と刀と、かぶき旅〜」を盛り上げていくことが決まった。
早速、8月4日(日)には、“096k熊本歌劇団”のメンバーが実際に原画展会場に登場。当日は、SNSフォローキャンペーンや、配信企画などを実施。その日限りの企画をお届けする予定だ。
詳細は劇団公式Xにてお知らせするので、楽しみに待とう。
訪問メンバー:MANAKA、永原もも、TETO、窪田莉緒
※訪問メンバーは変更になる場合がございます。
※やむを得ず企画内容は変更になる場合がございます。
「096k熊本歌劇団」公式X
「096k熊本歌劇団」HP
「花の慶次 原画展 〜漢と刀と、かぶき旅〜」後期は8月1日から開催
「花の慶次 原画展 〜漢と刀と、かぶき旅〜」は、至高の戦国漫画「花の慶次 ―雲のかなたに―」(原作:隆慶一郎 漫画:原哲夫 脚本:麻生未央) の原画展。前期・後期合わせて約130点以上の貴重な生原画を見ることができる。また、後期より(8月1日〜)「原哲夫の巨大メタリックアート」の展示が決定している。ぜひ、1度訪れたことのある方も、再度行ってみよう。
『花の慶次 原画展 〜漢と刀と、かぶき旅〜』
場所:GALLERY ZENON (〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町 2-11-1)
日程:
前期 2024年7月5日(金) 〜 7月28日(日) ※火曜定休 ※前期は終了いたしました
後期 2024年8月1日(木) 〜 8月25日(日) ※火曜定休
営業時間:11:00~18:00 ※最終入場、カフェラストオーダー17:30
公式WEBサイト:https://gallery-zenon.jp/
公式 X:https://x.com/galleryzenon
<入場料>
平日 WEB予約1,000円 当日券1,300円
土日祝 WEB予約1,300円 当日券1,600円
夏休み無料キャンペーンにつき、7月20日より中学生以下無料
「花の慶次 原画展」詳細ページ