株式会社コアミックス(東京都武蔵野市)が発行する『東京カンナビス特区 大麻王と呼ばれた男』第6巻が4月19日に発売いたします。LINEマンガで、曜日配信(毎月第1・3木曜日)が開始され、ヒューマンドラマカテゴリ(総合)第1位(2024年4月4日時点)にランクインしました。
『東京カンナビス特区 大麻王と呼ばれた男』は、妻と高校生の娘との3人暮らしをする千東森生が、自身が営む花屋だけでは生計を立てていけず、大麻を育てるところから物語が始まる。この度、LINEマンガで、曜日配信(毎月第1・3木曜日)が開始され、ヒューマンドラマカテゴリ(総合)第1位(2024年4月4日時点)にランクインした。最新第6巻は、4月19日に発売する。
『東京カンナビス特区 大麻王と呼ばれた男』第6巻
発売日:2024年4月19日
定価:737円(税込)
ISBN:9784867206393
編集・発行・発売:コアミックス
▼第6巻あらすじ▼
渋谷を牛耳る半グレ組織「惡滅餓」に接触した森生。大麻の専門家としての知識を組織のリーダー・ガオウに認められ、とある土産を持たされる。それは大麻の違法成分が抽出された“大麻リキッド”と呼ばれるブツであった。 大麻の新たな市場開拓の展望が見え始めた一方で、森生の娘・咲希の通う学校では未だ「黒部」の影が蔓延っていて……。
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花屋だけでは生計を立てることができない森生が考えたこととは……。