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「花の慶次 原画展〜漢と刀と、かぶき旅〜」に096k(オクロック)熊本歌劇団が公認アンバサダーとして出陣!

8月4日(日)、東京・吉祥寺のギャラリーゼノンにて大好評開催中の「花の慶次 原画展〜漢と刀と、かぶき旅〜」に
096k(オクロック)熊本歌劇団のMANAKA、永原 もも、TETO、窪田 莉緒が出陣しました!

096k熊本歌劇団は漫画出版社コアミックスが熊本を拠点に旗揚げした女性だけの劇団であり、
舞台「前田慶次 かぶき旅〜肥後の虎・加藤清正〜編」をはじめ、『花の慶次 かぶき旅』を原作とした舞台公演を行っています。
その096k熊本歌劇団のメンバーであるMANAKA、永原 もも、TETO、窪田 莉緒が東京・吉祥寺のギャラリーゼノンを訪問しました。



まずは入口すぐの展示スペースに前田慶次(MANAKA)が、「生の慶次」として登場!
普段は前田慶次の等身大フィギュアが展示されているこのエリアですが、たくさんの方に驚きの声とともに写真撮影をしていただきました。
そしてすぐ横には、後期から新たに展示をされている、原哲夫先生による大迫力の巨大メタリックアートが!
TETO、窪田も浴衣で登場し、ご来場の皆さまとの交流を楽しみました。
生の慶次の様子はXにて「#慶次展オクロック出陣」で検索するとご覧いただけます。




その後は加藤清正(永原)も合流し、展示されている名場面の数々やフォトスポット、そして刀剣展示などを楽しみました。
いつも自分たちが演じている舞台の源流とも言える作品の貴重な展示に、メンバーは大興奮!
 



展示を楽しんだ後はコラボカフェとグッズショップへ。
カフェではXスペースとインスタライブの配信も行い、ファンの皆様との交流も楽しみました!
Xスペースにはアーカイブも残っておりますので、ぜひご視聴ください。




来場者が書き込めるメッセージノートにも、もちろんメンバー直筆メッセージを残してきました!
別日に見に行っているメンバーのメッセージもありますので、ご来場の際はぜひご覧ください!



大興奮、胸熱感が満載の展示でした!
今月25日まで展示は続いています。お誘い合わせの上、ぜひ足をお運びください!
 
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「花の慶次 原画展〜漢と刀と、かぶき旅〜」とは?

漫画出版社 株式会社コアミックスが主催する、至高の戦国漫画「花の慶次 ―雲のかなたにー」(原作:隆慶一郎 漫画:原哲夫 脚本:麻生未央)の原画展。

「北斗の拳」で世紀末の漢たちを描いた原哲夫。その原哲夫が新たに描いたのが、戦国乱世を生きる“いくさ人”。傾奇者(かぶきもの)として己を貫く前田慶次をはじめとする、数々の戦国武将たちの魅力を、前期・後期合わせて約130点以上の貴重な生原画でご覧いただけます。



【開催概要】
●展示名 :「花の慶次 原画展 〜漢と刀と、かぶき旅〜」
●場所   :GALLERY ZENON (〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-11-1)

  • 会期 :前期2024年7月5日(金)〜7月28日(日)※火曜定休
  • 後期2024年8月1日(木)〜8月25日(日)※火曜定休
  • 営業時間:11:00~18:00 ※最終入場・カフェラストオーダー17:30
  • 入場料 :平日 WEB予約1,000円 当日券1,300円

 土日祝 WEB予約1,300円 当日券1,600円
【夏休み特別企画】
小中学生・未就学児は入場無料!

特別協賛:ニューギングループ
協力:VISION8 岐阜県関市

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