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(写真左から)集英社常務取締役・鈴木晴彦さん、弊社代表の堀江、集英社常務取締役・茨木政彦さん。[/caption]
漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)創刊50周年を記念し、「おとなのジャンプ酒場」が7月11日、東京・新宿歌舞伎町にオープン。
1980年代に読者だった人に憩いの場をと企画された同店。84〜88年に刊行された250冊が店内で閲覧可能です。
また、当時の人気作品にちなんだメニューが用意されており、「槇村香の100tハンマーコブサラダ」(『CITY HUNTER』)、「炎のシュレンの炙り肉寿司」(『北斗の拳』)、「風見潤の工具箱チキンバスケット」(『よろしくメカドック』)などが楽しめます。
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ハンマーで割って食べる「槇村香の100tハンマーコブサラダ」(『CITY HUNTER』)。[/caption]
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「炎のシュレンの炙り肉寿司」(『北斗の拳』)。[/caption]
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「風見潤の工具箱チキンバスケット」(『よろしくメカドック』)。期間限定メニュー。[/caption]
開店に先立ち、オープン記念イベントが9日に開催。同誌の5代目編集長を務めた、弊社代表の堀江がトークイベントに登壇しました。
80年代に同編集部に在籍した3名の編集者による鼎談形式で、現・編集長の中野博之さんの質問を受けながら当時の思い出が語られました。
「いつも漫画のことばかり考え、漫画のことを話し合っていた」と語る堀江。その漫画に真摯に向き合う姿勢はいま、「漫画にマジメ」という私たちコアミックスの企業理念にもつながっています。
「おとなのジャンプ酒場」公式ホームページ